ThinkPadというブランドをご存知ですか?

元はIBMが誇る世界最高峰のノートPCで、IBMがコンサルティングに特化するタメに個人向けPC事業を売却し、現在ではlenovoという中国の会社が、事業を引き継いでいます。

中国のメーカー、と聞いて不信を抱く方もいるかもしれませんが、今も昔もThinkPadは日本の大和研究所で開発され、妥協を許さない製品として、手堅い人気を集めています。

私は5年ほどThinkPadを使っていますが、周りでは10年以上使い続けている、という強者も数多くいます。

それでは何故、ThinkPadはこれほどまでにユーザーの心を捕まえて離さないのでしょうか?

理由1.衝撃に抜群に強い

燃えても大丈夫!

踏んでも投げても大丈夫!

水で濡れても大丈夫!

とまあ、PC版Gショックとでも言いましょうか。

とにかく丈夫で、革鞄に入れて外に毎日持ち出して、テーブルにバンバン音たてて置いたりと雑に扱っても、全然壊れません。

致命的なダメージを負うことなんて殆ど無く、心臓部にダメージが響かないように、各部が衝撃を吸収し、酷い時は部品が壊れる事でショックを吸収しています。

丈夫さで言えば、恐らくダントツではないでしょうか。

理由2.セキュリティが強い

バックアップの作成やリカバリーを容易な操作で行えるRescue and Recoveryや、WEBブラウザだけでなく、様々なソフトのパスワードを管理出来るPassword Manager、そしてたった千円ちょっと足すだけで追加出来る指紋認証デバイス。

指紋認証は一度慣れてしまうと、これなしでは不安になるほど、便利かつ安心な機能です。

PCのパスワードを一括して指紋に変えてしまえば、席を外すのにも不安が無くなります。

理由3.スカイプに強い

ThinkPadのマイクは高性能で有名ですが、モデルによっては内蔵カメラもオプションで用意されています。

WEBカメラは持ち歩くと意外と邪魔になるので、外回りの人間には嬉しいです。

また、キーボードの打刻音が小さく、マウス操作による雑音も無いので、リモートでのコミュニケーションには最適のPCでもあります。

理由4.超高速な操作性

ThinkPadの最大の売りであるトラックポイントは、両手がホームポジションから移動する事なく、ポインタの操作が行えます。

また、その使いやすさで名高いキーボードは、ストロークが短く、尚且つ心地よい打刻感が有り、圧倒的にスムーズに打ち込めます。

これら二つの入力デバイスを一度使うと、もう他のPCには移れません。

入力速度は他のノートPCの3割増しにはなるのではないでしょうか。

下の円グラフは、日系ソフトウェア 2008/07号に掲載されていた、プログラマ3000人アンケートの「好きなノートPC」の結果グラフです。

入力効率にこだわるプログラマからも、第一の支持を得ています。

理由5.容易な拡張性

DVD・BRDドライブやオーディオ、充電など様々な機能が追加されるウルトラベースや、大容量バッテリーなど、オプション品は後でも簡単に購入出来ます。

また、他のノートPCと違い、HDDやメモリの交換や追加が非常に簡単で、ほぼドライバでネジを外すだけの作業になります。

理由6.圧倒的に修理しやすい

当然、他のメーカーと同様、修理サービスがありますが、ノートPCの場合、保証内でない修理は金額が相当なものになります。

ThinkPadの場合、どんな部品でも一つから取り寄せる事が出来るため、殆どの破損修理や不具合は、自分で直せる事が出来ます。

詳しい手順はこちら

理由7.カッコいい!

そして何より、この無骨な見た目。松花堂弁当の弁当箱をモデルにデザインされたそうですが、thinkpadはlenovoとなる前は高価なモデルのみの展開だった為、ビジネスマンは皆憧れたものでした。

いつかはThinkPad。と思い、頑張っていましたが、現在ではコストパフォーマンスも向上し、比較的安価に手に入る様に。

ノートPCの購入を考えている方には、ぜひオススメします。

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